阪神大震災と創価学会

 平成17年1月17日、近年にない大地震が関西を襲った、今もなおその爪痕を残す阪神大震災である。
 この被災の中心地にいた当時の創価学会の状況を本人らが報告しているのでご紹介しておきましょう。


組織は壊滅状態と聖教新聞で証言した長田区の本部長

聖教新聞では一行も書けない功徳の体験談

 大震災発生から四ヶ月、聖教新聞は学会員が大功徳を受けたという体験談を一行も書 いていない。 何故だろうか。その理由は簡単である。兵庫は全国でもっとも熱心に〝ニセ本尊” の取り替え作業をやった結果、全員大御本尊様の仏力・法力による厳然たる大罰を受けたからである。

 これまで聖教新聞は、世界一の大ウソつき(元創価大学法学部北山教授の言) 池田大作の御用新聞としてウソとデッチ上げの記事を平気で報道してきたが、このたびの 阪神大震災では、さすがにウソの功徳、デッチ上げの体験談は書けなかったようだ。 学会員は全員一人残らず現罰を受けているからだ。それでも一般紙が、いろいろなシリーズで、被災者の語る真実を報道するので、『阪神大震災・再建への出発』という連載をしたが、その内容はすべて、学会員は現罰を受けたという話ばかりである。

 その七回目に長田区の本部長が登場していたので紹介する。

聖教新聞(平成七年二月二十五日土曜日)
 阪神大震災  再建への出発  ゼロからのスタート

 阪神大震災で大きな被害を被った神戸市長田区のなか でも、JR新長田駅を囲む大橋本部の地域は、家屋損 壊、焼失の規模が特に大きかった。
「四支部とも焼けてもうたんですわ」。本部長の宮本満さん(47)は語った。
 地震直後、家族の無事を確認した宮本さんは寝間着姿のまま飛び出した。道を塞ぐガレキを乗り越え、家屋の下敷きになった人々の救出へ。
 六人を引き出したところで火の手が間近に---避難を余儀なくされた。 昨年の弘教・拡大の戦いで大橋本部は大躍進した。 「自立の大橋」をモットーに頑張った。
 しかし今回、本部内の約八割が避難所や疎開地に移らざるをえなかった。文字通り壊滅状態。
- 線部分をよく読んでみると、前掲の二人の証言を「まさしく、そのとおりです」と五点に渉って 証明した結果になっている。

 ”四支部とも焼けてもうたんですわ”四支部名は大橋、千歳、志里池、室内南で、各二~三百世帯。 ”

 ” 昨年の弘教拡大の戦いで大橋本部は大躍進し た”とは宗門攻撃、ニセ本尊の取り替えを一番熱 心にやったということであろう。 その結果として〝文字通り壊滅状態”と大橋本部全体が、現罰を受けて全滅したことを証言している内容である。

長田区で死んだ人の半数は学会員か?
 第一回の調査の際、鷹取駅で大橋本部の地区担が「地区で五人死んだ」とポツリと言った。
 その割合で計算すると、一支部七地区として四支部で、二十八地区死者一地区五人として二十八地区で百四十人が大橋本部で死んだことになる。隣の長田本部も同じだというから百四十人として、二本部だけで二百八十人死んだことになる。  長田区に五本部あるというから他の本部の分を入れると、三百人以上は確実に死んだようだ。
 長田区全体の死者は七三三人(三月三日現在)だから、その半数は学会員ということのようだ。
(『有徳王』龍年光)



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