検証・学会の本門の本尊論

創価学会・原田会長は、前年11月に「戒壇の大御本尊決別」を発表。
これに伴い、本尊観の定義を下記のように説明した。




平成27年1月30日付 聖教新聞

 今回の改正により、
「三大秘法」の定義を「末法の衆生のために日蓮大聖人御自身が御図顕された十界の文字曼荼羅と、それを書写した本尊は、全て根本の法である南無妙法蓮華経を具現されたものであって、等しく『本門の本尊』であり、『本門の本尊』に唱える南無妙法蓮華経が『本門の題目』、その唱える場がそのまま『本門の戒壇』となる」とした。

聖教新聞資料➡





【破折】

ダミー画像

御本尊様は一つしかありませんが、無量義経に分身散体というのがあります。この分身散体の法というのは、創価学会を除いて日本広しといえども絶対に説いておりません。分身散体の分け方により種々分けられますが、すべて一閻浮提の御本尊に帰一するのです。」戸田城聖全集第4巻

学会版 六巻抄講義 -文底秘沈抄-
真に完璧な、本尊の名にふさわしい本尊は、ただ一つしかない。それが、日蓮大聖人の末法全人類のために建立された本門の本尊、一閻浮提総与の大御本尊である。これ以外に二つとあるものではない。その故に″一″というのである。観心本尊抄にいわく
「比の時地涌千界出現して本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊此の国に立つ可し」


つまり、大御本尊を捨てた学会は、すべての御本尊を否定する結果となる!!


三大秘法とは

まず、三大秘法は、本門の本尊・本門の戒壇・本門の題目を指し、このうち、本門の戒壇・本門の題目は本門の本尊におさまりゆえに、本門の本尊を一大秘法といいます。


では、一大秘法である本門の御本尊とは、どの御本尊を指すのか?


日蓮大聖人は、広宣流布の時には、戒壇建立をすべきとして御遺命されております。
 「国主此の法を立てらるれば、富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり。時を待つべきのみ。事の戒法と謂ふは是なり。就中我が門弟等此の状を守るべきなり」

中心に御安置する御本尊とは


大聖人は、
「仏は四十余年、天台大師は三十余年、伝教大師は二十余年に、出世の本懐を遂げ給ふ。其の中の大難申す計りなし。先々に申すがごとし。余は二十七年なり。其の間の大難は各々かつしろしめせり」(聖人御難事)
と弘安二年に出世の本懐を宣言。

弘安2年10月12日 戒壇の大御本尊を建立
 (脇書に「本門戒壇」の文字。その他の御本尊には本門戒壇の文字は存在しない。)


弘安2年10月12日の大御本尊こそが、
出世の本懐であり、
本門戒壇に御安置する御本尊!!


【文証】

日蓮大聖人は、
 「国主此の法を立てらるれば、富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり。

『百六箇抄』には、
 「日興が嫡々相承の曼荼羅を以て本堂の正本尊と為すべきなり」


日興上人は、
 「日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊」(『日興跡条々事』)


日寛上人は、『百六箇抄』の御文について、
 「嫡々相承の曼荼羅とは本門戒壇の本尊の御事なり」

また、日寛上人は、宗祖の出世の本懐について、
 「弘安二年の本門戒壇の御本尊は、究竟の中の究竟、本懐の中の本懐なり」(観心本尊抄文段)


ほんもんじ【本門寺】①広宣流布の暁に一閻浮提総与の本尊を安置するところ。(学会版 仏教哲学大辞典 2000年3版)


※戒壇の大御本尊以外の御本尊は、本門戒壇に安置する意義はない。


「戒壇の大御本尊」は三大秘法総在の〝本門の本尊〟


日寛上人は、
「就中弘安二年の本門戒壇の御本尊は、究竟中の究竟、本懐中の本懐なり。既に是れ三大秘法の随一なり、況んや一閻浮提総体の本尊なる故なり」(文段)


実は、〝本門の本尊〟を否定している創価学会!!


学会員が、日寛上人、日達上人、日昇上人の御本尊を拝んでも、悪業を積むだけです。
新たに、日興上人の御本尊を持ち出したところで、堕地獄の因に違いありません。



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