池田名誉会長指導 -御本尊について-



創価学会の本質、すなわち目的は、あくまで日蓮大聖人様の不滅の生命哲学をもって、東洋民衆を救うということであります。大聖人様の出世の御本懐は一閻浮提総与の大御本尊様、すなわち三大秘法の大御本尊様の御建立にあります。(当時、参謀室長 会長講演集第三巻)

「三大秘法総在の御本尊こそ、弘安二年十月十二日ご図顕の本門戒壇の大御本尊である」観心本尊抄講義 25頁

「御本尊様は日蓮大聖人の生身と拝することです。その信心でなければなりません。(中略)御本尊を“物”と扱うようになった場合は罰をうけます。学会精神に反します。信心ではありません。」大白蓮華 昭和39年8月

「日蓮正宗創価学会の根本中の根本は、一閻浮提総与の本門戒壇の大御本尊であることはいうまでもない。しかもその大御本尊は、日蓮正宗に厳然とおわします。そして宗祖日蓮大聖人より第二祖日興上人、第三祖日目上人と代々の御法主上人猊下が法水瀉瓶・血脈相承され、現在は、第六十七世日顕上人猊下に、いっさい受け継がれているである。ゆえに私どもは、日顕上人猊下の御指南を拝しつつ、正宗の伝統と法義をふまえながら、勇んでそれぞれの国で、それぞれの地域で、信心向上のための教学を研鑽し、おおいに広宣流布に邁進していただきたい」広布と人生を語る

「歴代御法主上人については、これは、数あるご僧侶のなかでも、ただお一人のみが御本尊を書写なさり、それを私どもが受持するのですから、その内証においては日蓮大聖人と拝しているのです。これは日蓮正宗のゆるがぬ伝統といってよいのです」昭和55年4月2日

「御本尊に関しては、厳密にいうと、唯授一人と申しまして、ただ一人にしかわからぬことなのです」人間革命 第7巻112頁

「かりに御本尊も、一見すればたしかに物体であり、なくなる場合もあるようにみえるが、代々の御法主上人が、かならず御本尊の御図顕をなさってくださる。絶対の法が残されるのである」広布と人生を語る 第4巻216頁

ともあれ、宗教、信仰において、もっとも重要なのは「本尊」である。次に、この本尊について述べておきたい。 「本尊」の字義には、「根本尊崇」「本有尊形」「本来尊重」の三つの意義があり、「根本尊崇」がその中心となる。宗教の是非正邪は、この本尊の是非正邪によって決まる。ゆえに正しき本尊を選び、根本として尊崇すべきである。 日寛上人は「観心本尊抄文段」の序で、次のように仰せである。 (中略) 仏法の正統な流れにおいては、本尊とすべきもの、本尊とすべきでないものについて明確に定められている。 大聖人は「本尊問答抄」のなかで、末法の正しい本尊を明かされるにあたって、種々の経釈を引かれている。その一つに、法華経の法師品第十の文がある。 (中略) ――本尊に迷うがゆえに、わが色心(生命)に迷う。わが色心に迷うがゆえに、生死の苦しみを開きゆくことができない―― 。本尊に迷うがゆえに成仏できない。不幸な、苦悶の姿で臨終を迎えざるをえないのである。 (中略) つまり、末法にあっては、御本尊を受持することによってのみ成仏ができる(受持即観心)のであり、御本尊を受持することが即持戒、戒を持つことになっている(受持即持戒)。また、御本尊を受持することが即戒を受けたことになる(受持即受戒)のであり、ひとたび持てば、順縁、逆縁ともにすべての人が救われるので金剛宝器戒という。 すなわち、御本尊の受持に一切が含まれており、そこにすべての人が等しく成仏得道できる唯一の方途が明かされている。 (昭和62年7月29日 函館研修道場)

一閻浮提総与の大御本尊の御もとに、一閻浮提広宣流布への原点ともなった歴史的なこの日は、年月がたてばたつほど光彩を放っていくと、私は確信したい。 この日、日達上人に御臨席いただいたことは、私のこのうえない喜びであった。また、この日集われた妙法の戦士のお一人お一人のお名前は、SGI の本部に永久に保存されている。けさも私は、その方々のご多幸とご長寿を祈念させていただいた。 現在もそうであるが、これまで日本の国を離れ、各国で草創期に活躍してこられた方々は、言語、風俗、宗教、慣習も違う厳しい環境のなかで、それぞれの国の広宣流布の土台を築いてくださった。私は、その尊い方々に深く感謝申し上げたい。いな、大御本尊の功徳は絶大であり、その方々のうえに燦然と輝いていくことと確信する。(昭和62年1月26日 第12回SGIの日記念代表者会議)

「私どもが拝んでいる大御本尊様は、 一閻浮提総与の大御本尊様でございます。全世界の人々が、絶対の幸福をつかむためにも、仏になるためにも、大御本尊様を拝む以外に道はないわけです。」昭和35年9月27日 第五回本部幹部会 東京体育館


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【破門後も肯定していたが】
大御本尊は「一閻浮提総与」であられる。全民衆の幸福のための御本尊であられる。その大御本尊が書写された、会館や皆さまのご家庭の御本尊も、御本尊としての御力に、何の違いもない。また、仮に御本尊を拝せない場合も、強盛な信心の唱題は、大御本尊に必ず通じていく。妙法は全宇宙に遍き大法なのである。
(平成3年12月23日 荒川・立川文化音楽祭での池田発言)



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