池田研究の参考文書


 


興味深い内容が満載の最高幹部への指導

平成6年3月に、池田名誉会長指導としてマスコミ、宗門にFAXされた文書には、
一、今年が勝負だ。大勝利でいけ。今年が勝てば、あとはこっちのものだ。
一、宗門問題ももっと強気でやれ、心配するな。何の為に公明党を作ってきたのか。警察も大丈夫だ
一、いよいよ学会の時代だ。天下をつかんだ。(公明)党の名前は、もういらない。国会も伸一会にまかせておけば大丈夫だ
一、1人や2人の造反者にビクビクするな。あんなもの虫ケラだ。ふみつけていけ。仏子を裏切ったら地獄へ落ちるんだ。
一、私は世界だ。日本はせまい。世界が私を待っているんだ。(日本の)あとは、しっかりと守っていけ。
一、石原慎太郎(衆議院議員) の孫が死んだ。本当は死ななくてもよかったんだ。仏罰だ。創価学会をバカにしてる。なめているんだ。
一、私に会えば福運が付く。反逆し、敵対すれば地獄に落ちるんだ。きびしい仏法の法則ですよ。よく覚えておきなさい。
一、石原も所詮(立正)佼成会や霊友会などの邪宗教にたよっている外道だ。
一、こちらの悪口を言えるのも今のうちだ。これからは、邪宗もみんなこちらの味方にして行くんだ
一、総てを味方にして利用していくんだ。高等戦略だ。実は、佼成会とは、約束したことがある。今は、言えないが、すごいことだ。
一、右翼も邪宗も、政治家も、どんどん利用する。それにしても、どいつもこいつも金の亡者だ。総ての根本は軍資金だ
一、戦国時代も軍資金のある方が勝っている。うち(学会)は、心配ない。その為にも、うちの人達(学会員) には、広宣流布のお役にたっているとの意識をしっかりもたせることだ。
一、又、外国へ行ってくる。向こうは純粋だ。こっちは、嫉妬深くて根性が悪い。日本をしっかりたのむ。7月に登山をつぶせ。これが今年の試難だ。
一、こちらの坊主(離脱僧)の動きが悪い。遊ばせるな。もっと働かせろ。
(平成6年4月14日号 週刊実話)
もっとも、一方的に送信された文書であり真偽は判らないのだが、会内で流布された口コミや、時期の一致などからして信憑性の高いものと思われる。



あえて解説を加えると、

◎公明党はこの文書がリークされた年に、新進党に合流し公明党を一旦解党した。
◎立正佼成会との密約を今は話せないとしているが、この文書送信の直前、学会は「これまで他の宗教団体と接触してこなかったのは、日蓮正宗の指導方針があったため。日蓮正宗から独立した以上、他宗教と交流を深めていくのは当然」(毎日新聞 平成6年2月27日付)と発言している。
◎「右翼も邪宗も、政治家も、どんどん利用する」と言っているが、現実にそれに近い。
◎「登山をつぶせ」とは総本山でその年に行われる6万人総登山のことである。


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