活動家の悩みにお答えします

 創価学会の活動をするにつけ、ふつふつと湧いてくる疑問に、これまで、寄せられた相談から代表的なものをまとめ、お答えします。


Q. 役職の任命を断りたい

 「これ以上、上の役職をいただき責任を負うことができない」
と思われている活動家の皆様が大変多くいらっしゃるようです。
学会の役職は責任が重く、常に数字を求められ日々、そのことの重圧の中、活動さてていることでしょう。
 学会員の性質として、無意識に人に対して“虚勢を張る” “良いところだけを見せる”などが挙げられます。


< こんな事例も >
 幹部になれば、下の会員に悪いところを見せられなくなり、お金もないのに借金してまで、会員におごる、活動費をまかなっている、財務をするということは、よく聞かれます。
 このような人は、経済的困難、プレッシャーとの戦いの日々を送りながら、部員まわりをしていると、苦しくなる一方で、誰にも相談ができない状況の中、いつか爆発、破綻してしまいます。

< では、どうすればいいのか >
 あなたが、受けられる役職でないのなら、絶対に引き受けるべきではありません。断固として断るべきなのです。

 役職は、一度任命されたら降りられないとお思いでしょうが、決してそうではありません。自ら、降格を申し出て受理された方が、沢山あります。無理をして、いつか破綻して、いったい誰のためになるでしょうか。強い意志を幹部に見せれば、できないことはないのです。



Q. 側近幹部の指導に不信感を覚える

 池田名誉会長が、表舞台から去ったことで、会員から不信感を抱かれている原田会長ら側近幹部。
 あなた方は、その幹部に対し「先生の指導とは違う」とお思いでしょうが、決してそうではありません。
■「大御本尊を信仰の対象としない」というのも、そもそも、池田氏の「ただのモノ」、「究極は久遠の法」発言からきていることでしょう。
■学会本部が、中国政府の人権問題を発言をしないのも、池田氏による日中友好の架け橋に傷をつけないためです。池田氏ですら、問題を起こした当事国の政府に、批判をしたことはありません。
■成果主義で活動に追い立てられるのも、池田氏の意思によるものでしょう。
■先生が訴えてきた平和路線と違う。
 病床に伏せる池田氏にいちいち確認をとらずとも、原田氏の言動は、池田氏のこれまでの指導からはずれたものではありません。
 一見、原田会長の指導は、先生の指導にさからって見えますが、よくよく池田氏の指導を振り返ってみれば、現在の原田氏の指導は、池田氏の指導と変わらないのです。
 もし、あなたが原田会長の言動に、不信感を抱くのなら池田氏への不信ということになります。
 あなたが、学会に違和感を覚えることは、全うな判断です。あなたは、学会を理想的な教団と思い込んでいただけなのです。これを機会に、昔の学会と何が違ったのか、あなた自身で調べることをお勧めします。



Q. 先生の平和思想と違う

 創価学会は、近年の公明党の集団的自衛権容認に追従する動きをみせました。このことで、学会員は、「先生の平和思想とは違う」などと、組織内で批判の言動を行った会員があちこちで現れました。
 では、平和思想の提唱者である池田氏はどうだったか。
 本人は、このような問題には、一切黙秘を貫いてきました。
 つまり、池田氏の平和主義は、本気ではなかったといって差し支えないでしょう。
 「平和」を多用するのなら、自民党や当事国の政府に直接もの申すべきでしょうが、池田氏はこれまで、公式には一切してこなかったのではないでしょうか。
 これまで、池田氏は仏敵と称して散々相手を攻撃させてきました。人を救う宗教指導者とは思えません。学会の特徴は敵と味方にはっきり分けることです。これが、平和思想と思えますか。
 あなたは、冷静に学会の姿を見ていくべきでしょう。




Q. 組織の悪いところを変えたい

 「組織の空気が濁っている」「幹部の態度がおかしい」「活動のやり方を変えてほしい」、また「自分が組織を良い状態に変えたい」などと内心思っている活動家が、全国に数千名以上にのぼると考えられます。
 こういった思いは、まだ、自分自身で組織のことを考えているからこそと考えられます。
 現在の指導方針は、上から下へ活動方針を伝えるだけで、そこには、個人個人の状況を汲み取ったものではありません。つまり、半強制的な打ち出しということが現状です。
 
< 組織上の意見を幹部に言う >
 会員の皆様は、こういった状況に組織が陥っている場合、まず、学会幹部、中心会館、学会本部の相談窓口を探すことでしょう。
 実際には、学会の相談窓口は、学会本部にしかありません。一応は、あなたの意見を聞いてくれるでしょう。
 ですが、学会の組織は、会員の意識が一本でなければなりません。その中に、どんなに良い意見であっても、批判分子として見られるのです。
 一般社会であれば、意見を言うことがまっとうですが、学会のルールは違うのです。幹部の指導、打ち出しは“絶対”なのです。意見は聞いてくれません。


< 自分はどうしたらいいのか >
こういった組織であることを、あなたはもう気づいているでしょう。あなたのような活動家は、これまで、組織から離れていく運命にありました。
あなた一人の力で、組織を変えることは絶対に無理なのです。無駄な時間を使いたくないのなら、あなたもそうすべきでしょう。








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