学会で使われる用語

 

学会活動


 学会活動といっても非常に多岐にわたるものがあるが、主なものは次の通り。

1.新聞啓蒙(聖教新聞の訪問販売)

2.選挙活動
 基本的には公明党に票を入れさせる活動。国政選挙で公明党が立候補していない場合、自民党を推すこともする。

3.財務の推進
 学会本部職員の給与、会館建設費用、その他諸々の財源のために、一人でも多く、そして多額の振り込みを推進するための活動。

4.家庭訪問
 内部の会員宅に指導、掘り起こしに回る活動。

その他、日々の勤行・唱題、聖教・公明新聞の配達・集金、民音チケット販売、学会書籍販売などもその一環である。




折伏(しゃくぶく)

 日蓮大聖人の教えにある用語なので、学会員は多く使うが、すでに大聖人の仏法ではなくなっているので、勧誘といった方が正しい。




広宣流布(こうせんるふ)

 そもそも、学会は戒壇の大御本尊を弘めるために拡大してきたのだが、現在は決別しているので学会思想に基づく組織拡大と変貌している。




戸田会長の悟達(ごだつ)

 学会では戸田会長(当時理事長)が投獄中に得た悟りとされる。しかし、戸田会長は「自分は仏ではない」と何度も否定している。本来、仏が出現すると教え(法門)を必ず説くものなので、そういった意味での仏には当たらない。単に、獄中で特殊な体験をしたに過ぎない

戸田は法華経をわずかに知っただけ
そのおかげで、『在在諸仏土・常与師倶生』と妙法蓮華経の一句を身をもって読み、その功徳で地涌の菩薩の本事を知り、法華経の意味を、かすかながらも身読することができました。(「戸田城聖先生講演集上」)




仏とは生命なり

 戸田会長が獄中で体験した悟達をいうが、これは悟りではなくあくまで「体験」に過ぎない。なぜなら、これをもって「仏の境涯となった」とは戸田自身発言していない。
 学会がいうこの悟達とは以下のように表現されている。

 無限の「大宇宙」でもあり、同時に無数の生命体イコール「小宇宙」でもある、ひとつの実在。ダイナミックに変転し続けながら、しかも永遠常住である巨大な生命。この宇宙生命ともいうべき厳たる実在を「仏」ともいい、「妙法」ともいう。万人は、この尊貴なる実在の当体である。
 法華経は「諸法実相」と説く。「諸法」とは、すべての個々の生命事象である。その「実相」すなわち真実の相とは、宇宙生命そのものである。この不可思議の真理を、戸田先生は「仏とは生命なり」と表現されたのです。(法華経の智慧第一巻)





F(フレンド票)

学会が選挙活動を行うときには必ず、口にされる学会特有の用語。
公明党の票がでどれだけ入るかの目安となる重要なものさしで、得票への確実さをさらに段階的に選別している。

こういったものは、宗教活動とは比べものにならないくらい詳細で、綿密な活動となっている。



宇宙と生命を貫く根源の法

南無妙法蓮華経は、宇宙と生命を貫く根源の法であると学会は解釈する。
しかし、南無妙法蓮華経は宇宙のどこかに存在するような法ではまったくない。このようなものを大聖人は説いていないである。




人間革命

「人間革命」という言葉は、そもそも、東京大学名誉教授・南原繁が生み出し同名の書籍を1948年に出版している。

▲南原教授が出版した書籍 アマゾン→

この本に関連して次のような書籍も出版されている。

人間革命の書 (1948年)東京P.U.C
社会科学と人間革命―一つの社会科学入門 (1948年)白日書院
闘うヒューマニスト―近代日本の革命的人間像 (1948年)


というわけで、「人間革命」は戸田会長が発明した言葉ではない。
また、人間革命という思想は日蓮大聖人の教えからして間違っている。人の命は革命を起こして変革するものではない。




宿命転換(しゅくめいてんかん)

この用語は、学会独自の用語で大聖人の仏法にはない。
大聖人の仏法は、修行する中で罪障が消えていくのである。決してお好み焼きをひっくり返すようなことではない。
もし、学会でいう宿命転換ができれば、それ以降は修行が要らなくなる。




仏敵(ぶってき)

学会が敵対視する相手を仏敵と呼び、口汚い言葉で非難する。
その仏敵に入るのが、日蓮正宗の僧俗、顕正会、学会の除名者、学会批判者などである。
批判する者を直接の学会指導や学会系出版物なども利用し、徹底批判を繰り返す。宗門へは30年間行う執念深さである。およそ宗教者の行う行為ではなく、人への怨念を1,000万会員に植え続けることは異常この上ない。





撲滅唱題(ぼくめつしょうだい)

仏敵を追い落とすことを目的とした祈念(題目をあげること)。
かつては、学会員の仏壇の経机に、対象者の名前を書いた祈念表を置き怨念の唱題をやっていたこともある。つまり、相手が「不幸になりますように」ということを祈っていたわけである。





創価仏法

この用語は池田会長時代の昭和50年代?から時折り使われてきた。
ようするに、大聖人の仏法は未完であり、創価学会が完成させたということを考えていたのであろう。これほどの慢心はなく、名称からして大聖人の仏法ではないことは明らかである。学会が「日蓮仏法」と呼び捨てにするのも、大聖人を下に見ている表れである。





師弟不二(していふに)

御書にはなく、わずかに日寛上人の文段集のご指南に見られるくらいである。
創価学会のみがこの用語を信仰の一番大事な条件として使っている。
基本的には、学会でいう師弟不二とは池田名誉会長と異体同心となることが仏になる道であるという。
しかし、池田氏自身が大聖人を超える仏であることを宣言したわけでもなく、学会本部としてのそれを規定していない。したがって、昨年、「代々の会長から血脈が流れる」などと原田会長は指導したようだが、九界の学会員同士の間でそれはあり得ない。

矛盾だらけの用語を多様するのは、自ら邪教であると言っているのと同じことであるので、会長は頭脳をフル回転させ、整合性のある言葉を考えた方が良かろう。

【文証】
「師弟の関係を無視するところに、混乱や魔の所行か起きてくる。大聖人滅後六百年にして、智学が、はたまた里見に、師弟相承や法門相承があったという証明が、どこにあるというのか。経文や御書そのものを手にすれば、それによって相承があるというのではない。」(大白蓮華 昭和41年9月・184号)




SGI(創価学会インターナショナル)

1975年1月26日には、グアム島での海外メンバーが集う中、創価学会インタナショナル(SGI)が創立した。
会長は設立から現在にいたるまで、池田大作氏が務める。
そもそもは、日本の創価学会とそれ以外の海外組織は同等の位置にあったが、原田会長により、SGIは創価学会の中の存在として位置づけられたため、池田SGI会長は、原田会長の部下となってしまった。
その昔は、自らを「日蓮正宗創価学会」と名称されていた。例えば、NSA(アメリカ日蓮正宗 創価学会)などのように、日蓮正宗を冠していたのである。

SGIの実態は、日本に本部を置くものの宗教法人ではなく任意団体である。しかしながら、財務の浄財を移すことによって多額の資産を有し、海外に流出させている模様である。これにも、学会会計の不透明さと会員の同意を得ないで密かに行われる怪しさがある。




友人葬(ゆうじんそう)

会員が亡くなった時、組織が行う葬儀のことをいう。
従来、御僧侶が務める導師を地域の幹部が行うもので、彼らは僧侶の修行も資格もない一般会員である。
大聖人が亡くなられた時には、弟子である御僧侶が葬儀を執行した。そして、大聖人は「信徒の葬儀は信徒が執行すればいいのだ」と御指南したことはない。つまり、友人葬なることをやってはいけないことを意味する。であるから、創価学会も破門されるまで、御僧侶にその都度、葬儀をお願いしてきたのである。





大聖人直結(だいしょうにんちょっけつ)

破門後、大聖人と直結する信仰を学会は全面に唱え出した。
そうであるならば、御書だけを頼りに信仰をすればいいのだが、実際には日蓮正宗の化儀を踏襲している。御本尊についても、敵対する宗門の御本尊を利用しているのだから、デタラメ極まりない。これを頭破七分というのである。




宇宙のリズム

 戸田会長が言い始めた言葉で、あくまで御本尊との境智冥合における比喩であり、これ自体は実在しない。しかし、池田氏はこれを宇宙に存在するものと捉え、これに境智冥合し功徳が得られると考えているようである。
 大宇宙には「リズム」がある。個々の生命のどんなリズムも、大宇宙のリズムと響き合っている。“生きている”ということは、大宇宙と、我々の生命すなわち小宇宙とが、「共振」することではないか、と思う。(法華経の智慧第三巻)




御本尊根本

 信仰における根本になる対象をいうが、すでに学会は宇宙との境智冥合、そこから功徳を得られることを教えているので、本来は宇宙を根本とすべきなのである。




書籍紹介ほか

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