創価学会とは何だ

 創価学会はそもそもは日蓮正宗の信徒団体の一つとして創立する。
 初代会長及び三代会長以下は、日蓮正宗の信仰に学会独自の思想を取り入れたため、日蓮大聖人の仏法とは異質なものに徐々に変質した。そのため、平成3年には日蓮正宗から破門されている。
 では、学会が永遠師と仰ぐ、牧口、戸田、池田会長それぞれの特徴を追ってみましょう。




初代牧口会長期

宗門を利用した牧口の信仰

入信当初、昭和12年ごろまで堀米御尊師を師と仰ぎ信仰。その後、牧口独自の思想により僧侶を受け入れなくなる。

 

法華講幹部だった牧口常三郎 

「創価教育学会」は牧口の学説を弘めるために立ち上げたが、同時期に日蓮正宗に入信し、その力と正しさを知った牧口は、宗教と学説を交差させ弘めるように移行した。
 また、「創価教育学会」の名称が示す通り、宗門が信徒組織と正式に認めるわけがなく、
創価教育学会はあくまで牧口思想に過ぎないので、宗教団体としての創価学会は戦後の再建からとなる。

 牧口らは入信より、昭和12年ごろまで、僧侶の御指南のもと法華講員として信仰活動を行っていたことで、幹事に任命されている。(資料【宗報 昭和7年7月号】↓) 




牧口は推尊入卑 ( さいそんにゅうひ )の 邪義を信仰

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牧口 「創価教育学会其ものは、前に申上げた通り日蓮正宗の信仰に私の価値創造論を採入れた処の、立派な一個の在家的信仰団体であります」


 牧口初代会長は、創価教育学会を数千人の規模にしたが、最後は獄死しており、
 牧口会長の獄死について、のちに第二代会長となる戸田城聖は「僧侶をそしった罪」と後悔している。


 この逮捕により「創価教育学会」は事実上消滅した。




第二代戸田会長期

本山外護を貫いた二代会長・戸田城聖

信仰の師

堀米御尊師(のちの日淳上人)を師と仰ぎ御教示を頻繁に受ける。

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 終戦の直前、戸田は出獄し学会の再建の第一歩として、出獄より2日目に中野歓喜寮の堀米御尊師を訪ね「これからは何もかも、お任せいたします」と述べる。

 現在の学会が言うような、〝神札問題で宗門が邪教となった〟と判断していれば、戸田城聖は宗門へは行かないはずである。


【活動の特徴】

◎大石寺への登山会、座談会、日蓮正宗の教学を重視し、会員を劇的に増加させる。

◎後年、参院選に進出し学会員を送り込む。




第三代池田会長期


自身の野望実現のため、宗教を利用?した三代会長・池田大作


弘めたのは自身の名


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三代会長の池田大作氏は、
「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である」
と語っている通り、日蓮正宗の信徒では満足できなかったようだ。
 しかし、池田氏には独自の思想があるわけではなく、古今東西の著名人、日蓮正宗の教義を引用しなければならなかったわけである。
 正統正義である日蓮正宗の信徒団体として、日本で最大の勢力を築き毎年数千億円を集めるまでになり、信仰心に影響を与えたのか、そもそもの目的がそうだったのか今となっては判明できないだろう。



【活動の特徴】

信仰とは直接関係ないものとして
◎聖教新聞の拡販、池田氏の書籍購入の推進、民音チケットの購入推進、公明新聞の割当購読、選挙活動

◎創価学会は、日蓮大聖人の仏法を唯一正しく信仰する教団と謳う。
しかし、衆議院が突如解散すると、重要行事をすべて飛ばし、選挙活動に邁進する。これは、宗教より選挙が大事であることの証左に他ならない。





会費はいくらかかる?


◎創価学会には会費はありません

◎しかし、入会時には御本尊を受けることが条件となるので、3,000円(紙幅本尊)、5,000円(お守り本尊)代がかかる。さらに、聖教新聞、大白蓮華の定期購読を勧められる。

◎活動をするようになると、各種書籍、民音チケット、国政選挙の際は旅費がかかる。


財務とは
創価学会本部を運営するにあたり一切の費用の原資。
宗教団体であるので、御供養料を一応意味している。
主なものには会館建設費、職員給料
である。


集め方
例年、夏の時期に申し込みをさせ、その年の11月~12月の間に、振り込み用紙にて金融機関で収めさせる。
申し込みをした者を広布部員と呼び、広布部員会という会合において多額の振り込みをするように仕向ける幹部がいる。



婦人部の大幹部・柏原ヤス

世界広布には、お金がかかる!いるんです!だから、出せ!!!つーのッ! 出せッ!出せッ!!・・出せ!!!ねーッ。(略)あんたハッキリ言えないんだったら、私が言ってあげる。今度の広布基金は100万出しなさいよ!!皆の前で言っておくから。ねッ。婦人部長は、ちゃんと、100万、取りに行って!」( 青森県内における婦人部指導会での指導(昭和50年代))




某副会長

「家を売ってでも、二億、三億寄付すべきだ」「いつ、いくら寄付するのか」
(『黒い手帖』矢野絢也著によると、同氏へ上記の寄付強要があったとされる。)








池田会長が築いた“創価コンツェルン”


政治
◎公明党

関連企業
◎保険会社 ニット保険
◎映像制作会社 シナノ企画
◎ビル管理 信濃建物総合管理
◎輸送会社 日本図書輸送
◎出版会社 東西哲学書院、潮出版社、第三文明社
◎警備会社 日光警備保障
◎広告代理店 東弘
◎葬儀 富士白蓮社


(公益)法人
◎創価大学、創価学園
◎民主音楽協会
◎東京富士美術館
◎東洋哲学研究所

◎財団法人〇〇墓苑(全国に開設)





書籍紹介ほか

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