目に余る「創価新報」の中傷記事
創価学会の活動家が購読する『創価新報』。宗門への中傷記事を毎回、掲載していたが、ここに来て、学会お抱えだった学会僧や元職員の中傷を連載し始めた。学会僧には多額の報酬を財務から払い利用してきたはずだが、いざ、僧侶が反旗を翻すと、手のひらをひっくり返した誹謗中傷を繰り返す。
会員の総意で、学会僧を抱えることにしたわけではないので、これらの責任は学会本部にあるが、会員への謝罪は一切しないのが学会本部の体質である。
学会が行う中傷キャンペーンの特徴は、とにかく口汚い、どんな相手でも救うという姿勢が欠如していることに尽きる。もはや大聖人の仏法とは真逆だ。学会員もこのことを指摘されると、閉口するしかない状態となっている。
では、学会が発する口汚い中傷の一端を紹介しておきましょう。
平成30年5月2日付 創価新報
志賀全国男子部長の話から
「取るに足らない輩」「坊主の宮川雄法」
「己の信心の狂いで、学会にいられなくなった輩」
「幼稚なごまかし3人組」
「供養私物化の強欲坊主」「教祖気取りの屁理屈男」
と発言。人を救う気のないのが創価学会の実態なのではないか。
これまでに聖教新聞に展開された中傷発言
卑しい〝商売根性〟 丸出しのやつだな
『ボッタクリ』そのものだ
『法を食らう餓鬼』そのものだな
『強欲のクソ坊主』
創価学会の皆様、
このような言葉を無意識に、口にしていませんか?
口汚い発言の根源は池田大作氏!?
「反逆者には「この野郎、馬鹿野郎」でいいんだ! 」
(
平成元年3月12日 埼玉指導)